NISHINO 株式会社西野物産

NISHINO 株式会社西野物産

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先輩の声

Recruit

人を活かし、
皆で仕事を成し遂げていく
一体感がたまらない

[ 工場長 ]
佐藤伸二 入社年次 36年目

工場管理と生産管理、それぞれの工程で色々な方法を試し、工夫していく

工場長は、工場管理と生産管理が主な仕事です。私は、生産管理部で個々の工場の工場長のマネジメントも担当しています。具体的には、新製品について営業や開発といろいろ打ち合わせをしたり、各工場の工場長の悩みごとを確認したりしています。

20年前、30年前と比べると、日本人の消費者の意識がぐっと高まって製品に対する目が厳しくなりました。それに対応するためには、選別作業を確実にやっていかなければなりません。そのため、たとえば原料選別一つとっても、風力選別、静電気選別、目視選別、色彩選別など、いろいろな方法を工夫して選別を徹底しています。

人を活かし、皆で仕事を成し遂げる達成感

管理における一番の難しさは、人の管理だと思います。本社工場だけでも、女性従業員が140名近くおり、それぞれの個性を大事にしながら、気持ちよく仕事をしてもらえるような配慮が欠かせません。上手くマネジメントできれば、難しい仕事でも達成ができるので、とてもやりがいを感じます。

西野物産のノウハウを使って他社ができない仕事を成し遂げたり、お客様に確実にちゃんと納品できたときも、大きな喜びを感じます。今は人材育成にも携わっているので、私のあとを継げる人を今後育てあげることができたら、きっと大きな達成感を感じるのではないでしょうか。

社員にも作業にも、細かな気配りが欠かせない

女性が多い職場ですが、管理職としては男性が多く、男性が女性をマネジメントすることになります。ですから、叱るだけではなくしっかりフォローもするなど、細かな心配りを欠かさないようにしています。

工場での品質管理について気をつけているのは、ルールの徹底です。人間ですから、ルールを逸脱してしまうこともありますが、それは確実にクレームとして返ってきます。ですから、シール強度を測る、中身の確認をする、エア漏れを確認するなど、一つ一つのルールをきっちり守るようにしています。

部署や立場を超えた、活発なコミュニケーション

弊社は「チームで動くことが基本」なので、部署や立場を超えて積極的に意見交換しています。開発チームや立ち上げチームと一緒に、ここの機械をこういうふうに改造していこうというような話をすることも。他の部署と連携するだけでなく、工場同士でもスタッフ同士が連携しながら、一つのことを成し遂げようという空気になっていますね。

職場の雰囲気については、それぞれの工場によって雰囲気は全然違います。
やっている仕事は基本的に同じでも、やはり土地柄というものがあって面白いですね。

8時15分 ラジオ体操
8時35分〜40分 予定表に従って生産開始
生産終了後、外せるところは外して洗浄をかけ、乾燥機の中に入れる
5時 帰宅

というスケジュールで動くことが多いです。

一生懸命に吸収できる「やる気」があれば大丈夫

求めている人材は、マネジメントができる人と技術者ですね。私たちの自慢は、機械に強いこと。メンテナンスも業者を呼ばずに自分のところでやるんですね。もちろん、必要な知識や技術は入社してから学べるので、未経験でも大丈夫です。

管理者になるのも、やる気と実力次第で、学歴などは関係ありません。一生懸命やれる人なら、誰にでもチャンスがあります。

製造の仕事をするなら、わからないことをどんどん聞いてくる人がいいですね。自分であれこれ考えることも大事ですが、わからないことは素直に聞いたほうが、早く身につきます。いろんなことを経験して、いろんなことを質問して、できなければ一生懸命やろうとする人、素直に一生懸命取り組むタイプの人が向いているのではないでしょうか。

新入社員に向けたメッセージ

弊社の工場は、これからもっともっと伸びていく工場だと思っています。今後のさらなる飛躍に向けて、社員が一丸となって邁進している。そこが弊社の良いところだと感じます。

その一員となって、邁進の手助けをして欲しい。西野物産はすでに100年以上の歴史がありますが、これから200年300年と継続していくための土台として工場をさらに拡張していけるよう、一緒に頑張りましょう。

製造業というとイメージが掴みにくいかもしれませんが、工場では実際にたくさんの女性が活躍してくれています。産休や育休、職場復帰といった福利厚生も充実しているので、長く勤めるには良い会社ではないかと思います。