NISHINO 株式会社西野物産

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先輩の声

Recruit

お客様と一緒に新しい
「食」をつくる仕事

[ 営業部 ]
林 国明(部長) 入社年次 33年目
村佐 萌 (東京営業所)入社年次 6年目

「食」のもの作り企業として、お客様に提案する

私たちの仕事で最も多いのは、お客様からうかがった仕様を基に、それを製造ラインに落とし込んでいくOEM生産です。ある程度の設計図をお客様から頂き、弊社のラインでどのように製造して、どのような商品になるかを具体化して提案を行っています。
OEM生産だけではなく、(グループ会社である株式会社)サンエースの工場では製造メーカーとして開発からもの作りを行っており、そこで作る商品の提案も行っています。また海外から仕入れた乾燥野菜等の原料を自社のラインで選別して、小袋にパックして提供しています。そういった原料の仕入、販売も業務の一つです。

自社開発である(グループ会社である株式会社)サンエースの工場で作っているのは、フライ製品、フライワンタンです。今ある商品をプレゼンして、提案することもありますが、既存のバリエーションを組み合わせて、新しいものを作ることもあります。お客様とのやり取りの中でもっとこうしてほしいという要望を追加していくイメージです。新しい原料を組み合わせて、お客様から提案される場合もあります。もちろん開発部でテーマを決めて、新商品を出すこともありますので、OEM生産から自社商品の開発、製造まで手掛けています。

自分たちの商品が店頭に並ぶ喜び

林:お客様とやり取りをして、自分たちが関わった商品が店頭に並んでいるとやりがいを感じます。ゼロベースでお客様と「こういうイメージで何とか作りましょう」と新しい商品を作りあげて、最終的に店頭に並ぶことにはやりがいを感じます。

村佐:私も同じで、店頭に並んでいるのは自分たちがお客様と一緒に作り上げた商品。やはり思い入れを感じるので、ついつい買ってしまいますね。

林:製造メーカーとしてはやはりものができあがった時に一番やりがいを感じる。特に営業部としてのやりがいは、ものができあがってから売って、それが商品になることです。

働き方の基本はチームプレイ

営業部は本社、東京営業所、大阪営業所と3つに分かれていますが、それぞれが連携しながら、チームとして営業を行うし、交渉もします。10年前までは本社しか営業部がなく、そこからお客様のもとへ出向いていましたが、東京営業所、大阪営業所ができて、よりお客様に近い存在に変わったと思います。

特に大事なのは、東京営業所、大阪営業所からの情報を本社に落とし込む時に本社としてのコントロールがしっかりできていることです。東京、大阪のチームからの情報を正しく吸い上げて、それをまた正確にフィードバックすること、そこの連携が大事だと思っています。お客様の企画にあった商品をきちんとお客様に届けるために、営業は窓口としての役割があります。そのため、正確な情報を集め、手順を踏んで、業務部、製造部へ情報をバトンタッチし、製品化をしていくのが役割だと思っています。

お客様の要望を聞いて、正しく伝える

お客様の要望に正しく応えるために、「要求をきちんと聞く」、「漏れがないようにする」、「できる、できないの線引きをきちんと行う」ことを心がけています。規格書を作る時にお客様の要求事項をきちんと押さえて、商品設計をしていく。そこに漏れがあると、実際に商品を作ってお客様に届けた時、トラブルになりかねません。また要求されたことを全てできるわけではないので、ここまではできる、できないの線引きをしっかりと行うようにしています。自分たちができることをお客様に提示して、納得してもらった上でもの作りを進めます。

弊社では「顧客第一主義」を掲げていますが、お客様との接点である営業部と他部署との連携もまた重要です。間違った情報で進んでしまうと、全てが間違ってしまうので正確性は大事です。営業部で吸い上げた情報が他部署でもきちんと遂行できるのかを確認しながら進めていかないとダメだと思っています。難しい案件に関しては他部署にも確認をした上で進めるようにしています。

高品質がお客様との信頼関係につながる

品質の担保ということに関しては、お客様に高く評価して頂いており、弊社も自信を持っています。今後、新しい検査等でハードルが上がっていっても、一緒に協力していける会社だという認知度があるので企画、オーダーを頂けるのだと思います。そうした中で、長いお付き合いをしていただいているお得意様も多く、その信頼関係が強みにつながっていると思います。

自分たちの商品はあくまで脇役です。私たちの商品だけでは、最終商品とならないので、お客様の黒子に徹しています。ですが、最近は社内のブランディングにも力を入れているため、社名を出して、情報の発信もしていく予定です。

職場の雰囲気と業務内容や評価について

営業部は他部署に比べるとワイワイやっている印象がありますね。お客様とのやり取りも多いので、コミュニケーション能力が高い人が多いのかなと思います。

業務内容は内勤と外勤で違います。内勤の場合は、外勤から案件の話が来るので、その話を工場とすり合わせて、できるかできないかを外勤に伝えることが仕事です。外勤は、見積もりを作ったり、原料の調査も行います。原料が弊社にない場合は他社の原料を使えるかどうかなどの調査も行います。

まずは内勤で取り扱っている商品を知って、外勤へ異動するケースがほとんどです。内勤をだいたい3年ぐらいすれば、外勤への異動も可能な経験を得ることが出来ます。外勤への異動は、上長の評価によりますが、各部門で実施している、マネジメント活動の中で、それぞれの目標が達成できているか、やるべきことができているかもチェックしながら外勤の異動も考えます。この活動は、部員がどこを頑張れば良いのか、どこを伸ばせば良いのかがわかる活動となっています。

入社を決めた理由

大分から全国へものを発信できる会社というところに魅力を感じて入社を決めました。最初から営業を希望していて、理由としては、お客様と直接対話できることが魅力だったからです。弊社を知ったのは、大学に新卒採用の一環で説明会に来ていたことがきっかけでした。食品関係の企業を希望していて、水産学部だったので、海産物系の食品関係を見ていました。もともと魚に興味があったのですが、大学生活の中で食全体に興味を持つようになりました。魚好きから始まり、食べる事・お酒が好きで、食に興味を持つようになったと思います。

新入社員に向けたメッセージ

業務内容でのやりがいのみならず仕事の体制や方法においても「チームでフォローしあうことができる」いい空気が職場には流れていると思います。

中途採用で言えば、異業種の経験をされている方、新しい分野の営業ができる方が入って、新たな柱を作っていければ良いなという思いがあります。新卒採用に関しては明るくて、自分の意見を誰にでも言える人が良いですね。

もちろん全く初めての人でも暖かく支えてくれる会社です。有志でソフトボール大会をやっていて、それに誘ってくれることもありました。また社内結婚も多く、慰安旅行や新年会などで仲良くなる機会があるからかなと思います。

大手ではないですが、ものづくりをする醍醐味や楽しみがある会社ですし、お付き合いのあるお客様は大手企業なので刺激をもらえる会社だと思います。